限りなく普段着に近いサイクルジャージ

はじめまして。フリーライターをしております佐藤旅宇と言います。STEM DESIGNさんより「ちょっとうちでブログ書いてよ~」と頼まれましてお邪魔させていただきました。

まず、あらかじめ私の自転車遊びのスタイルをつまびらかにしておきますと、基本的に楽しければ「何でもあり」なクチです。ロードバイクとMTB、グラベルバイクでのツーリング、ちょっと前はストリートトライアルもやっておりました。あとは古いランドナーですかね。こちらはもっぱら磨き倒してうっとり眺めるのがメインですが。もちろん日常生活でも自転車を活用していますよ。日々の買い物のほか、クロスバイクにチャイルドシートを取り付けて子供と一緒に河川敷をサイクリング等々。こんな節操のないスタンスがブランドのコンセプトと合致したのかどうかは分かりませんが、この度、今季の新作「サイクルロングスリーブTシャツ…通称ロンT 」を託されたのでさっそく出かけてまいりました。
カラーはホワイトとブラックの2種類。細めのパネルボーダー柄がプリントされており、オーソドックスな着こなしが楽しめます。

私、自転車に乗るとつい横浜方面へ足を向けてしまう癖をもっております。まあ自宅から片道15km程度という手軽さもあるのですが、ロードバイクでちょっと長い距離を走るときにもなぜか必ず横浜を通ってしまう。ロードでトレーニングするならもっとアップダウンのある山へ行けって話なのですが、せっかくカッコイイ愛車で走るのなら多少は人の目のあるところに行きたいというのがサイクリストの偽らざる本音じゃないですか。実際にはまったく相手にされていなかったとしても。

という訳でサイクルロンTシャツを着て横浜まで行ってみたのですが、これは限りなく普段着に近いサイクルジャージだと思いました。胸元や肩口、袖口が無地になったパネルボーダー柄になっており、デニムと合わせるだけであら不思議、フレンチカジュアルっぽい着こなしに。私が所有している自転車は写真のチャージも含めて派手なグラフィックorカラーのものが多いのですが、そういう車両とのマッチングもいいですね。どっちも派手だと子供っぽくなってしまいますから。

STEM DESIGNさん曰く、トレイルやグラベルをゆるくライドすることを想定して作った商品とのこと。山を走るなら夏場でも長袖の方がいいですからね。転倒時のダメージが軽減されるし、虫刺されも防げます。したがってシルエットは普通のサイクルジャージに比べると比較的ゆったりめ。しかし走行風でバタつくほどルーズでもありません。普段着としても違和感のないフィット感なので、私なら本来の使い方に加えて日常使いもしちゃいますね。春先や秋口のように寒暖差の大きい季節はジャケットなどの下に着てもイケそうです。

まだすこし寒かったので上からフィールドコートを羽織ってみましたが、ご覧のとおり違和感ゼロ。普通のボーダーTシャツとして日常的に着ることができます。

裏地はドライな肌触りを保つメッシュ織り。フロントにジップがないことを除けば、サイクルジャージとほとんど遜色のない機能を備えています。

素材は吸湿速乾素材のポリエステル100パーセント。もちろんストレッチもばっちり効いています。ドライで快適なメッシュ織りの裏地や2連のバックポケットなど、機能的にはまさにサイクルジャージですね。9800円と聞くと少々お高く感じるかもしれませんが、ここまで日常着と兼用できるなら充分に元は取れると思います。いや、私の場合は必ず取れる。何せこの柄は港町横浜によく似合う。当分はこれを着て横浜まで走ることになりそうです(笑)

 

 

※ 本文中の画像はサンプル品で本製品とプリントが若干、変更になりました。

 

詳細はこちら https://www.stem-design.net/item/itemgenre/tops/cycle-jersey/3070

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