ようこそ、STEMDESIGNのＢＬＯＧへお越しいただきましてありがとうございました。

すっかり空気が冷え込んできて、秋本番な季節にすすんだ10月初旬。

30DAYS　E-BIKE日本縦断の旅　3700ｋｍを走破した藤原かんいちさんがSTEM DESIGNの会社に遊びに来てくれました。

以前にもSTEM DESIGNのTwitterやInstagramでも応援、投稿していた藤原かんいちさん、

プロフィールは旅行家＆イラストレーター

原付バイクで世界6大陸、電動バイクで夫婦世界一周をする、素敵な旅遊びの達人なのです

そんな達人が今年の5月14日、鹿児島県佐多岬をスタート、30日間で北海道　宗谷岬まで3700ｋｍの旅を走破したお話を聞かせてもらいました、

なぜならその時に着用していたサイクルウエアがSTEM DESIGNからのサイクルウエアだったからなんです

画像の”クルーネックスエットジャージーfor GRAVEL＆MTB 長袖バックポケット付き”

は、かんいちさんのＳＮＳでも数多く着用しているシーンが投稿されていました。

その、クルーネックスエットジャージーが最近になって売上を伸ばし始めています。

2019年にデビュー＆リリースされたこのジャージー、当初はスポーツ系ポリエステルのやわらかい生地で好評をいただいてましたが、昨年から素材をもう少し肉厚にして「秋冬から早春まで着まわせられるアイテム」をコンセプトに、素材感もコットンライクな見え方で普段着にも見えるようにモディファイして再リリース致しました。

でも売れ行きはいま一つ、販売時期も少し遅かったせいもあったのでしょうか。

しかし、今年の夏の終わりごろからじわじわとオーダーが入り出して9月は売れ筋製品No,1になりました。

先日の10/2に荒川サイクリングロードの途中にあるサイクリストのオアシス「キッチンとれたて」さんで行ったイベントBIKE＆COFFEEに出店した際でも好評なご意見やご購入をいただきました

S21F-K62　”クルーネックスエットジャージーfor GRAVEL＆MTB 長袖バックポケット付き”

この製品は名前の通りグラベルやマウンテンバイクで本格的な乗り方じゃない（肘・肩回りのパットを付けて着るサイズ感）、ちょっとした里山や林道サイクリングのウエアとして開発しました。それでも木の枝や草などから肌を守るために長袖を採用、サイズ感もピタピタではないのでフロントzipあきではなくプルオーバー型で素肌から少し離れたゆとりのある緩サイズに設定された里山系グラベルやマウンテンバイク遊びのウエアなのです。

かんいちさんも着用したこのアイテム、

https://www.stem-design.net/item/itemgenre/outerwear/parker/5249

今ならまだカラー/サイズもそろっていますので是非、ご検討ください。

ｐｓ

ワイズロード上野ウエア館でも人気上昇中!!

お取り扱い店舗 (セルフ検索してみてください）

松井輪業　栃木県栃木市岩舟町　☆

サイクルセンターYOSHIOKA　東京都昭島市　☆

ワイズロード上野ウエア館　東京都台東区上野　☆☆

サイクルショップ　吉田ROOM　東京都江東区木場

サイクルハウスGIRO　千葉県千葉市

影山輪業横須賀上町店　神奈川県横須賀市　☆

GOCYCLE名古屋　愛知県名古屋市

ワイズロード大阪ウエア館　大阪市中央区

Cycle＆Life funcle  大阪府大阪市西区

サイクルＺ　岡山県岡山市　☆☆☆

BLUE CYCLE LABO  徳島県徳島市　☆☆